こんにちは。音楽教室講師の仲宗根由紀子です


沖縄に来て30年、ピアノを教え始めて30数年経ちます。 

ピアノは子供の頃からいつも側にありました。 幼い頃はあまり練習は好きな方ではなかった気がしますが、自分の好きな曲が弾けるようになるとあれもこれもと手を出して高校の入学祝いに買ってもらったキーボードでバンド活動をしていた時期もありました。 
   
大人になってもピアノは続けていましたが、憧れだった旅行会社に就職しあちこち飛び回っている中、体調を崩し長期入院している時に助けられた音楽の力。 
楽しい時、嬉しい時、悲しい時、寂しい時、どんな時も音楽がそばにある。
時には共感して、時には代弁してくれる気持ちのいいもの。
そんな時、声をかけてくれたピアノの先生に誘われて、音楽教室でピアノを教えることになりそれから数十年、運命的なものも感じながら今につながっています。

音楽は身の回りにあってもちろん素敵なものですが、自分で奏でられたらもっと素敵。楽器を奏でるときの効果はビックリする程沢山あります。

ピアノは少しづつの積み重ねがとても大事である程度自分で表現できる様になるまで長い長い道のりです。
初めてのレッスンに、お母さんの後ろで恥ずかしそうに隠れながら入ってくる生徒さんがいます。
どんな曲を弾こうかな?どんなレッスンをしようかな?あれもこれも教えてあげたい。
一緒にどこまでできるかな?頭の中で想像が膨らみます。それがまた楽しい。

生徒さん達には、私は170才でピアノを上手にする魔法をかける魔女であるとって言っていて、毎晩若返りの薬を飲んでいるということになっています。 
たまに突っ込まれますが、たくみにかわしながら子供達の世界で一緒に成長していける様に子供達からも沢山のことを教えてもらいながら1回1回のレッスンを大事にしています。